瀬戸の皆様、こんにちは!

ほぐしやさんスタッフの森がブログを更新いたします!

私の休日の食事は基本的に外食なのですが、食事内容の関係なのか最近体の疲れが抜けにくくなってきました

先月末にご来店されたお客様が同じような事ををおっしゃられていました

「毎日の食事を外食ばかりにしていたら、めまいや立ちくらみが起きるようになり、イライラするようにもなった、寝てもだるさが残り、原因がわからない体調不良が続くようになった　その後食事を改めて健康食品を取るようになってから体の調子が良くなった！」

このお話しを聞いて、外食の体への悪影響や健康食品について色々と調べてみました

外食のメニューは、味付けが濃い分、糖質や炭水化物、脂肪が中心の高カロリーになりやすく、鉄分やたんぱく質、カルシウムやビタミンなどが不足する傾向があります

体のだるさが残ってしまう、といった症状も、腸内の細菌の関わりが強く、疲れやすい人ほど腸内環境が悪いと考えられています

また、腸内細菌の悪玉菌が増えると免疫力が低下し、健康に害を及ぼしてしまいます

悪玉菌を抑える為には・・・

ストレスを溜めないことや抗生物質などの薬剤を多用しないことなどが一般的にはあげられますが、身近で簡単に実行しやすいのは健康食品を取る事ではないでしょうか

～悪玉菌の活性化を抑える善玉菌が豊富に含まれている健康食品～

乳酸菌を含む食品としてヨーグルトや納豆、味噌、漬物などが代表的なものです

その他の健康食品はよくCMでみかける青汁や黒酢にんにく、卵黄ニンニクがあげられます

また、悪玉菌の増殖を抑えることができる善玉菌の数を増やす栄養素として食物繊維も腸内調整の助けとなります

海苔やきなこ、セロリにごぼうあたりが一般的です

厚生労働省が発表している日本人の食事摂取基準では一日の食物繊維の目標量が、男性で18歳から69歳までで20g以上、女性が18g以上と示されています

毎日摂取するには結構ハードルが高いのですが、検索してみたところ、こんにゃくが断トツで食物繊維が含まれていることがわかりました

その量、79.9g(100ｇあたり)！！

一発クリアーどころかお釣りがきますね

その他にも瀬戸には「低カロリー」「減塩」「野菜たっぷり」「バランス食」など、健康に配慮された健康食品のメニューを提供しているお店もあるようです。

http://www.city.seto.aichi.jp/docs/2018092100049/

こちらに瀬戸市内で健康食品を取り扱っているお店が紹介されています

コロナ禍でまだまだ巣ごもり生活が続いてしまいますが、健康食品で免疫力を上げ、コロナウイルスに打ち勝っていきましょう！！

※当店はスタッフ少人数で営業しています。

お客様の前後、時間の間隔を空けてご予約を承っております

感染症対策・除菌・タオル交換など徹底して行っております。